日语口语对话王:策划会议常用表达(下)
继上期内容介绍策划会议的一些常用表达,其中主要介绍了一些日本关于策划方面的信息。
△高田部長が今日の会議に出席できなかったのはジェトロのパーティーに出席したからです。
高田部长没能参加今天的会议,是因为他去参加了日本贸易振兴会的宴会。
△本日はこんな大事な取締役会に参加させていただき、誠にありがとうございます。
我有幸应邀参加如此重要的董事会,实在非常感谢。
△陳さんは特許を取りたいので、特許についての資料が必要です。
陈先生要申请专利,需要各种关于专利的资料。
△担当者がいろいろな部署と相談した後、その上司が重役を説得することになっています。
具体负责人和各部门商量后,其领导再去说服懂事们。
△そのコンセンサスのために、時間がかかっていたんですよ。でも、日本的なやり方にもいい点があるんです。
为了统一意见是花了不少时间,但这种日本式的做法也有其优点。
△山本さんは、取引相手が気に入らない時には、契約しません。
当山本先生对他的贸易伙伴不满意的时候,他是不会签合同的。 职场
日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
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△何か言いたいことがある時は、あまり遠慮しないで言ってください。
当你有什么事情要说的时候,请别顾虑。
△日本では、相談を始めてから契約するまで、時間がかかるようです。
在日本做生意从开始谈判到签订合同似乎需要很长时间。
△社内にいろいろな意見があって、コンセンサスを得るのがとても難しいので、時間がかかりました。
因为公司的意见分歧很大,要使意见达到统一很困难,所以花了不少时间。
△そうしますと、今月末の貴社の関連部門連絡会議までは、これ以上の進展は難しいですね。
这么看来,在本月底贵公司有关部门的会议之前,不会有任何进展了。
△中国第一機械工場が新しい開発した製品を使ってみることにしました。
本公司决定试用中国第一机械厂新开发的产品。
△日本の企業では、何か新しいことをする時にはまず、「根回し」が大切なんです。
日本的企业,在开展某项新事业时,首先注重的是做好各方面的沟通工作。
职场
日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
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