日语口语练习:每日一句 (42)
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1.幼儿园的老师必须时时留意孩子有没有受伤。
幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなければならない。
ようちえんのせんせいは、こどもたちがけがをしないようにめをくばっていなければならない。
目を配る:注意してあちらこちらを見る。/注意往四下看。
2.去吧,不用担心。
心置きなく行ってらっしゃい。
こころおきなくいってらっしゃい。
心(こころ)置(お)きなく:気兼ねせずに、遠慮せずに、率直に。/毫无隔阂,毫无顾虑,不客气地。
3.今天是中秋节。各地展开了各种各样的赏月活动。
今日は中秋節、各地でさまざまなお月見イベントが開催されます。
きょうはちゅうしゅうせつ、かくちでさまざまなおつきみイベントがかいさいされます。
中秋是亲人团聚的日子,希望大家能和自己的家人永远幸福。
4.父亲非常喜欢吃甜食,所以我经常买馒头给他作礼物。
父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。
ちちはあまいものにめがないから、わたしはいつもおみやげにまんじゅうをかう。
目がない:いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない。とても好き。/没有辨别事物好坏的能力,非常喜欢。
5.他不论干什么事总把我当成眼中钉。
彼は何かにつけ私のことを目のかたきにする。
かれはなにかにつけ、わたしのことをめのかたきにする。
1、につけ/につけて:接在动词后面,表示出现某一动作或产生某种心情的契机。相当于汉语中的“每当…就…”。
2、目(め)のかたきにする:非常憎恨,当作眼中钉。
6.你我之间就不用来道谢之类的客套话啦。
お礼を言うなんて水臭いまねはやめよう。
おれいをいうなんてみずくさいまねはやめよう。
水臭い:何か含むところがあって、隔てるようだ。/有什么藏着掖着,见外。
既然是熟人,就不用讲虚礼啦!非常实用的一句话。
7.我想帮着女儿做作业,但是太难了,完全束手无策。
原文来源: 日语口语练习:每日一句 (42)
娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。
むすめのしゅくだいをてつだってやったが、むずかしくててにあまった。
手に余る:自分の力ではどうすることも出来ない。/靠自己的能力怎样都无法解决。
不由地感叹现在的小朋友的作业难度和咱们那时候不能比啊!
日语口语
日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
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