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留学须知的中日文化差异 两国眼中的“礼貌”差异

发布时间:2015-12-14来源:查字典留学网

留学须知的中日文化差异

日本留学的留学生,在日本留学前应该了解一下,中日文化都有哪些差异,所以下面小编就为您介绍一下:


留学须知的中日文化差异 两国眼中的“礼貌”差异1

【日本留学生需要了解的中日文化差异--第一】


没去过日本感受过,你会认为日本人对中国有深深的敌意。去了之后你会发现,大部分的日本人,都是井然有序的做着自己的事情,根本不会像中国人那样有着非理性的狂热和偏激,他们更注重自己的工作和生活,很少像中国人那样无事生非无中生有的去诽谤、做偏激的事情,当然不排除个别不成熟的狂热份子,哪国人都是一样的。

【日本留学生需要了解的中日文化差异--第二】

没去日本各处走走,你会觉得日本的影视包括动漫里干净整洁的环境,都是虚构出来的、理想的环境。来了之后,你才会发现,日本的环境真的可以用雅致来形容。干净、整洁、有序等等的词汇都会不自觉涌现出来,这时候你才会发现,这真的是一个美丽的岛国,一尘不染的马路、井然有序的交通、安静优美的公园等等都会让你不自觉的将中日进行对比,而所有这些,都是日本每个公民认为理所当然的、并且人人都自觉遵守才造就了如今的面貌。所以让你震惊的绝不仅仅是日本的外在环境,更是日本人的内在品质。

【日本留学生需要了解的中日文化差异--第三】

没在日本留学过,你可能会一直担心自己的学习和打工之间的冲突,生怕两者协调不好,就会身心俱疲、甚至两者不可兼得。

其实熟悉了在这边的学习模式以后,完全可以找好重点,适时的安排自己的学习和兼职。两者协调的前提是要保证好自己的学习成绩,如果成绩不好,主次颠倒,相信你在日本的学习生涯不会另自己太满意。而一旦你把主次分清楚了,给自己设定好计划并坚持执行下去,成绩稳定和拿奖学金并不是一件很困难的事情,这样下来,奖学金对留学生来说是一笔不少的费用,这样不仅有了继续努力的动力,还会减少你打工的时间,节省下来的时间你可以去做更有意义的事情。

【日本留学生需要了解的中日文化差异--第四】

没在日本认真的过一次独立的求学路,你不会知道,原来一个人来异国学习生活,是一件这样苦乐参半的事情。你只要不是在家里被宠坏了的孩子,你只要抱着几分想好好过完自己留学生涯的孩子,来到日本独自求学,你就会发现,在这里所吃的苦和所得到的回报,都会比自己想象中的要深刻的多, 你多受的苦今后都会以另一种方式回报给你,而你所获得的满足感今后更会成为你继续奋进的动力。总之,来到日本留学,你所要做的,就是全面的接受。

 

两国眼中的“礼貌”差异

 

留学须知的中日文化差异 两国眼中的“礼貌”差异2

最近耳にした話。それは、日中返事比較論ともいうべきものだ。

最近听到了一些讨论,可以称其为日中“回应文化”比较论。

返事一つとっても日中は同じではないという。

据说光是在“(对他人的)回应”这一点上,中日就存在着一些差异。

例えば日本語では「はい」という返事は1回と決まっている。「はい、はい」と2回言おうものなら、「“はい”は1回でよい」と直される。「はい、はい、はい」と3回も言おうものなら、一遍で心証が悪くなる。この野郎、人をばかにしているのかと、胸ぐらをつかまれかねない。

比如在日语中,回应别人“はい(是、好的)”只需要一次,如果连说两次就会被纠正说“‘はい’一次就够了”。要是连说三次的话,别人对你的印象一下子就差了,甚至很有可能被对方揪住衣襟,觉得你这家伙不把人放在眼里。

ところが、中国語では、“是”(「はい」)と1回言うよりも、“是、是”と2回繰り返した方がより従順な感じがある。さらに“是、是、是”と3回言えば、あなたに完全に服従しますという意志の現れだ。

然而,在汉语中,比起单独一个“是”,回应“是、是”会更让听者觉得说话者遵从他的意思,要是连声说“是、是、是”就表明对方完全服从你了。

中国語では“是”という承諾の返事はたくさん言ったほうが丁寧なのだ。

在汉语中,像“是”这样表示同意的回应说的越多越礼貌。

これは“对”(「おっしゃる通りです」)でも同じだ。よく“对、对、对”と早口で繰り返すのを耳にする。だから中国人は良かれと思って「はい、はい、はい」と言うのである。

“对(日语:おっしゃる通りです)”这个字也一样,经常可以听到中国人用很快的语速连声回应“对、对、对”,所以他们才会出于好心也用日语回应对方“はい、はい、はい”。

また、中国人は「分かりました」と言うべきところ、ただ黙って「うなずく」場合がある。こっくりと頭を縦に振る、つまりだ。これは「はい」とか「分かりました」というジェスチャーだ。これだけで、十分、意思表示がすんでいると考える。

另外,中国人有时候会在该回答“分かりました(我明白了)”的时候,只用沉默和点头代替。头微微向下一动,完了。这就是他们表示“はい(是)”以及“分かりました(明白了)”的姿势。中国人认为光这个动作已经足够表明自己的意见了。

これは日本でも同じだが、日本人はこれだけでは物足りなく思うのである。必ず、動作とともに「はい」とか「分かりました」という言葉があってはじめて満足する。声を聞かないと一件落着という気分にならない。

这在日本虽然意思也相通,但日本人还是觉得只有点头是不够的,一定要配合“はい”或者“分かりました”这样的话才会让对方觉得满意。没听到声音就会总觉得这事儿还没完。

例えば、学校の先生が悪さをした生徒に説教を垂れている。生徒は反省の色濃く、涙まで流している。先生が最後に言う。「分かったか!」。すると生徒は鼻をすすりあげながらうなずく。それでも先生は「よし!帰れ」とは言わない。必ず涙声でも一言「はい」とか「分かりました」と言わなくてはならないのだ。黙っていると、「返事がない!」と催促される。こういうことは、あまりに当たり前のことで、おたがい細胞にしみ込んで意識すらしていないことだ。

比如,学校老师在教育淘气的学生,学生深刻反省,甚至还哭了。老师最后问了一句:“分かったか!(清楚了没!)”然后学生一边抽鼻涕一边点头,即使这样老师还是不会说“よし!帰れ(好!回去吧)”。这时候学生必须回应一声“はい”或者“分かりました”,哪怕是带着哭腔。要是沉默不语,老师就会催说:“返事がない!(回答呢!)”像这样的事情在日本人看来再正常不过,已经渗透到骨子里去了,以至于大家都不曾意识到。

それだけに、日本人からみれば、「今度の中国人研修生は、一体なんだ。礼儀作法がなっていない」となるし、中国人から見れば、きちんと対応し、気も使っているのに、理不尽な言いがかりをつける日本人としか思えない。

正是因为如此,才会有以下这样的情况——日本人说:“这次的中国研修生到底怎么回事,真是没什么规矩。”而中国人会觉得自己明明已经礼貌待人、考虑周全,日本人真是鸡蛋里挑骨头。

ささいなことだが、心の中にイライラがちりのようにつもってゆく。

虽然只是小事,但烦躁的情绪也还是会在双方的心中如灰尘般越积越多。

留学须知的中日文化差异 两国眼中的“礼貌”差异3

 

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